【断のゲーム記録】『ゼル伝トワプリ（ＷｉｉＵ版）プレイ記その１１』

こんにちは。断です。
タイトルにも書きましたが、ゼル伝トワプリ（ＷｉｉＵ版）のプレイ記１１回目です。
プレイ記ですが、攻略とかではありません。
私が体験したことを、箇条書きしているだけです。
記憶があやふやなため、起こったイベントが順番通りじゃないことがあります。
ネタバレ要素を含みます。苦手なかたはご注意ください。

そんな訳で、追記にはプレイ記です。

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・約３ヵ月ぶりにプレイ再開です～！　緑の勇者ではなく、獣の勇者、ここに帰還であります！

・前回、門（？）の手前で終わったので、地面を掘って門の向こう側へ行きました。早速、黒い化け物と戦ったのですが…！　ちょっと手こずっただけで、結構あっさりと倒せました。ふふ…前回までの獣とは違うのですよ！　なぜなら！　プレイする前に取説を読んだから！！！（※基本）

・先へ進むと、湖のような場所へ着きます。そこで、光の精霊に逢い、「神に選ばれた勇者～」的なことを言われますが、この勇者、後々とんでもねーことやらかします。とりあえず、光の精霊から、敵を倒して光（？）を集めてほしいと頼まれるので、敵を倒すために、その先の村――カカリコ村へ。

・村に到着して間もなく、魂になった住民や、トアル村の子どもたちが建物の中で怯えているのを目撃します。トアル村の子に、「リンクが助けに来てくれる！」みたいなことを言われて、頑張らないとな！　と気合が入る場面になります。いや、「お前の目の前にリンクおるで」と突っ込みたくなる場面ですが、とにかく頑張らないといけません！（強引）

・その建物の神父さん（？）曰く、「化け物から逃げるために地下もあります」とのことですが、別の子どもが「けれど、地下にも化け物がいます」と続きを述べます。そして、その地下に行くには周りに火を灯さなければならないとのこと。早速、落ちていた木の棒を銜え、炎が燃えているところで火をともし、４か所に火を配ります。すると、地下への通路が開くので、地下へ進みます。いや、住人びっくりだよ！　のちに住人はこう語ります…「勝手に火がついた」、と…（そりゃそうだろうよ怪奇現象以外の何物でもねーよ）

・そのまま地下へ行くと、敵がいるのでサクサク撃破。光を手に入れて、ミドナの手を借りて地下から脱出。墓場に出ます。おどろおどろしい雰囲気とＢＧＭに「ホラーゲームだったかな？」と錯覚させられます。いやホラーゲームじゃねーですけど、普通に夜プレイしたくねーですよ。

・墓を押したり押したり何か色々破壊したりと、墓荒らしも真っ青になりそうな行動を一通りし終えて、そこから立ち去ります。これ呪われても文句言えねーな？　だが、やれることは何でもやる！　というのがゲームの鉄則ですよね！（※そんな鉄則ありません）

・再びカカリコ村。屋根の上を飛んだり屋根から落っこちたり（友達曰く「屋根脆いな！？」）して、敵を倒しては光の収集を進めます。あとタンスとか木箱とか破壊しまくって、お金をかっさらっていきます。ほ、本当に神に選ばれた勇者なのか？？　お前の血は何色だ？？　まぁやれることは何でもや（ｒｙ）最終的には家を一軒丸々燃やしてミドナにすらドン引きされます。そうだよなー放火魔と罵られても仕方ないよなーだって本当に家なくなったもん。残骸しか残ってないもん。やべーなコレ罪に問われても何も言い返せないぜ☆　勇者じゃないよコイツただの犯罪者だよ、破壊神だよ。

・素知らぬ顔で村を巡って、デスマウンテンに行こうか～というところで、一区切り。

・ここで、本日のプレイは終了です！
今回は４０分くらい遊んでたみたいです。勇者とは思えない所業ばかり繰り返してしまったので、きっとこれガイコツさん泣いてるわ。緑の衣にもう袖通せないヤツだわ。

それではここまでお付き合いくださり、ありがとうございました！

トワプリ、いつやっても面白くて…良い思い出ばかりじゃないけど…お巡りさん私です、私が全部やりました（自供で〆）