2019年1月23日水曜日

【滅びの王】65頁■神門練磨の書16『間儀家』【オリジナル小説】

■あらすじ
《滅びの王》である神門練磨は、夢の世界で遂に幼馴染である間儀崇華と再会を果たしたが、彼女は《悪滅罪罰》と言う、咎人を抹殺する一族の末裔だった。《滅びの王》、神門練磨の旅はどうなってしまうのか?《滅びの王》の力とは一体?そして葛生鷹定が為そうとしていた事とは?《滅びの王》完結編をお送り致します。
※注意※2008/04/05に掲載された文章の再掲です。本文は修正して、新規で後書を追加しております。

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■キーワード
異世界 冒険 ファンタジー 魔王 コメディ 中学生 ライトノベル 男主人公

カクヨム■https://kakuyomu.jp/works/1177354054885698569
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■第66話

65頁■神門練磨の書16『間儀家』


「……じゃあ、すぐそこまで来てるんだな?」
 地獄のパセリグラタン(下の方はパセリが無かったから普通だった)を食った後、崇華の部屋に戻って夢の世界の話をする事になった。
「うん。葛生さんもミャリもすっごく驚いてたよぅ♪ 練磨がいるべき場所にいないんだもん♪」
「そりゃあ、なぁ……一度、死んだって連絡が来てるのに、死体が無かったらそりゃ不思議発見だぜ」
 死体遺棄っつーか何つーか……ミステリードラマの殺人犯がよく使う手ではあるな。
 ……でも、鷹定もミャリも来てくれるなんて……麗子さんが来なかったのは少し寂しく感じるけど、それは措いとくとして、……やっぱり、嬉しい。死んだと言う〈風の便り〉が来ても尚、オレに逢いに来てくれる……それが、オレじゃなくてオレの力に対してだとしても、やっぱりオレは嬉しい。
「今日には逢いに来るんだろ? ……楽しみだよなぁ、久し振りに鷹定の顔が見られるんだから……」
「そうだねっ。……二人とも、凄く戸惑ってたよ。驚いてたけど、それ以上に……凄く……」
「ん? 何か言ったか?」
「ううんっ、何でもないよぅ? ――あ、そうそう、練磨。わたし達、合流したらどうするの? どこか、向かいたい所でも有るのぅ?」
 言われて、オレはちょっと返答に窮した。
 ……何度目になるのか分からない位に考えたけど、オレは鷹定を助けたい。それがオレの力――《滅びの王》の力だとしてもだ。それが……世界を滅ぼしてしまう事だとしても、オレは…… 
「……まずは、鷹定に逢ってからだな。話はそれからでも遅くは無いだろ?」
「うん、そうだけど……葛生さんがいないと出来ない話なの?」
 小首を傾げて不思議そうな顔をしている崇華を見て、オレは肯定の意を示した。
「じゃあじゃあ、仕方ないよね? ……でも、楽しみだなぁ、やっと練磨と一緒に旅が出来るんだもんね!」
「そう言えば、一番始めに逢った日は、あの黒一に邪魔されたんだったなぁ……」
 思い出して、――怒りが沸々と湧いてきた。
 あいつのせいで、色んな事がムチャクチャになったんだ。折角崇華と逢えたのに離れ離れにされちまうし、鷹定と合流できたかも知れないのに、オレは殺されてしまうし……あいつ、不幸ばっか運んできやがった。
 次に逢ったら――ぶっ飛ばす。今度こそ、この手であいつを泣かしてやる!
 ちょっと暗い気持ちも混じった顔で決意を固めるが、考えたくない事だけど、あいつのおかげでオレの力が分かったのも、事実として確かに有るんだ。
 ……いっそ、分からなければ良かった、とも思ってしまう。
 そうすれば、きっと鷹定と逢っても、普通に接せられると思うのだ。あの時の関係には、もう戻れないのだろうか? それは、八宵にも言える。
 八宵だって、オレをただの《出人》としか見てなかったのに、今は《滅びの王》だって分かってしまっている。幾ら八宵が気にしないって言っても、絶対に気になる筈なんだ。
「でも、良かったよぅ。練磨が、ちゃんと生きててくれて……」
「崇華……」
 グダグダ考えていたが、崇華がはにかみ笑いを浮かべて言葉を掛けてくれたお陰で、全部払拭された気がした。
 やっぱり崇華は優しい奴だ。いつもは抜け過ぎてるけれど、肝心な時に大事な事を思い出させてくれる、凄い奴だ。だからオレは崇華が好きだし、今もずっと付き合っていられる。
 ……まだ、恋人とかの関係は早過ぎると思うから、それ以上の関係にはならないけどな。
「……そうだよな。生きててなんぼだよなっ!」
 ちょっと励まし気味な感じで煮え滾る想いを抑え込めると、それでその気持ちとはオサラバだった。

◇◆◇◆◇

 時刻が夕方と呼べる時間帯に差し掛かると、オレはいい加減、自宅に帰還する事にした。
「えぇ~~? 練磨、今日は泊まっていかないのぅ?」名残惜しそうに崇華。
「……あのな。男が女の家に泊まるなんて、そんなのは……いけませんっ」ぷいっと顔を背けるオレ。
「何で~?」未練がましく崇華。
「何でもかんでもですっ! いけない事なの! 崇華さんもそれ位分かるでしょ!?」半絶叫気味にオレ。
「……練磨なら、……良いよ?」瞳を潤ませる崇華。
「ダメなものはダメ―――ッッ! 最近の崇華さんは、ちょっと羽目を外し過ぎですよ?! オレもいい加減、箍がぶち壊れますわよ!?」ちょっとお姐言葉に目覚め始めるオレ。
「練磨なら……良いんだよぅ?」瞳が潤みっ放しの崇華。
「あああああああああああもおおおおおおおおおおおお!! オレの理性を死滅させる気か!? 良いから! 女の子がそんな軽々しく男に靡いちゃいけませんっ! じゃあな! オレはもう帰るから! 変な人を家に上げるなよ!」近所迷惑な位に叫び放題のオレ。
「うん! 上げないと、思うかも!」自身満々に崇華。
「どっちだァァァァ!」
 と、漫才もその辺にして、オレは間儀家を後にした。

◇◆◇◆◇

 夕暮れの中でもオレの足は速かった。
 何より、昨日起こった現象が今日も起こってしまえば、オレの身に危険が……今度こそオレの人生に亀裂が入るだろう。それだけは避けたいのだ。
 急ぎ足で帰宅すると、居間を横切る時に母さんを見かけた。
「あ、母さ――」
「……そうか。練磨も、大人になったんだな」
「へ?」
 居間に入ろうとしていた足が止まり、中を覗き込んでみると、父さんも座り込んでいた。二人で何か話しているらしい。
 ちょっと気になったので、耳を欹ててみる。
「そうなの♪ 今頃……あんな事やそんな事を……」
「ふぅむ。母さん、今日は赤飯だな。赤飯を炊こう!」
 何を話しとるんだ……? 何故に赤飯を炊く……?
「練磨も、隅に置けんな、全く。……まあ、父さんは気づいてたがな!」
「そうねぇ。練磨ったら、気づかない内に成長していたのよ。心も……体もね♪」
「あの……もしもし? 何を話していらっしゃいますか?」
 オレがそろそろと居間に入ると、二人の好奇の視線が一挙に押し寄せる。
「あら、お帰りなさい、練磨♪」妙に上機嫌な母さん。
「よく帰ったな、練磨。……さて、まずはその武勇伝を聞かせて貰おうか?」したり顔の父さん。
「は? さっきから気になってんだけど……何の話をしてんだ、二人とも? オレには全然分からねえんだけど」
 二人は一度顔を見合わせると、クスクスと母さんが笑い出した。父さんが少し憮然としてオレを見据える。
「何も隠さなくても良いんだぞ? 練磨。父さんも母さんも、充分承知の上だ」
「だから何の話を……」
「崇華ちゃんと夜を共にしたんだろう?」
「――――ッッ!?」
 頭が暴走開始。
 エラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラー。
 認識できません認識できません認識できません認識できません認識できません。
 は? は? は? は? は? は? は? は? は? は? は? は? は!?
 はあ!?
「なんッッッッで知ってるのッッ!?」
「崇華ちゃんから電話が有ってな。不束者ですかこれから宜しくお願いしますと……何とも礼儀正しい娘だよ、崇華ちゃんは」
 あんんんんのバカァァァァァァァァ!
「違うって! 誤解だよ誤解! オレはそんな事……!」
「分かってる分かってる。ちょっとやり過ぎた位が丁度なんだよ、練磨くらいの男の子はな」
「待てよ!? オレの弁明を聞け!? お願いだからそんな眼でオレを見るなァァァァ!」
 逃げ出すように二階へ駆け込んで行くと、ベッドに頭から突っ込んで、そのままグチャグチャの心を治そうと頑張ってみた。
 ……そりゃ、崇華は可愛いさ。周りから見れば、礼儀正しいし、ちょっと天然なところも可愛げが有って人気も有るだろうさ。……でも、オレは今、そんな事考えられないし、そんな関係は早い……つーか早過ぎるんだよ! ……いや、そういう奴もいるって話は聞くけど、オレはまだなんだって! まだ心の準備が整ってないんだって!
 オレだって青少年なんだから、そんな事だって考えるさ! 恥も醜聞も気にしないで言うなら、エロ本だって見るさ! 見たい時だって有るさ! オレだって青臭いガキだよ! それで充分かよ!
「……って、自分相手に何ムキになってんだよ、オレ……」
 少しずつ落ち着いてきて、オレは自分の荒々しい呼気が整ってきた事に気づいた。
 ……きっと、オレは焦り過ぎてたんだ。ちょっとした揺さ振りに動揺し過ぎただけなんだ。うん、そうに違いない。全部、オレの気の迷いなんだ。
 それに、オレは確かに崇華の家で寝泊りしたけれど、間違いが有った訳じゃないしな。……って、それならどうしてオレは知らない男物のパジャマを着ていたんだろう、って話になるけど、その辺はスルーだスルー。うん。気にしたら負けなんだ、これも。
 そうやって理屈では分かっていても、このまま居間に戻るのは敗北感漂うので、今日はこのまま寝てしまう事にする。……へんっ、夕食の一つや二つ、抜いたって…… 
 ――犬の唸り声が腹から聞こえてきた。
「…………はぁ」
 悲しくなりつつも、オレは階下へと戻る事にした。何か……オレっていつも負け犬の気分を味わってるような、そんな気がして仕方ないな、最近……

◇◆◇◆◇

「おお、練磨が戻ってきたぞ母さん。赤飯の準備だ!」
「はいはい。練磨も座って待っていなさい♪」
「……何でそんなウキウキになるかな……お願いだから、オレの弁明を聞き入れてくれよ……」
 ちょっとゲンナリしつつも、席に着いて赤飯が来るのを待つ。一応、オレは赤飯が好きだから、食わない訳じゃないけど……今はあんまり食いたい気分じゃないな、どう考えても。……いや、こんな状況だからこそ、赤飯を食べて元気にならなければ!?
 とか考えつつも、運ばれてきた赤飯をパクパク口に運ぶオレ。……何か情けねーな、オレ……。
「――練磨」
「……父さん? 何でそんなに深刻ぶった顔でオレを見る!?」
「孫は三人欲しいな」
 赤飯が鼻から噴き出た!
「ごえっほごえっほ! ……はあ!? 何だとこのヴァカ野郎!」咽返って涙目のオレ。
「母さんと相談した結果、孫は三人欲しいという結論に達したのだ、練磨!」踏ん反り返って父さん。
「何でそんな事勝手に相談してんの!? おまけにそれを自身満々に言うなよバカ! いきなり何を言い出してんだお前は!」口調が激変のオレ。
「あら、母さんは男・女・男が良いって言ったじゃない♪」ルンルン♪ と母さん。
「おお、済まん済まん。それを言い忘れてたぞ」思い出したように手を打つ父さん。
「オレの話を聞けェェェェ!」
 ほのぼのと話が続き、
「練磨。崇華ちゃんに無理させちゃダメよ? 女の子は皆、とっても繊細なんだから♪」
「そうだぞ練磨。お前が幾らハッスルしたって、出来ない時は出来ないモノだ。なぁ、母さん♪」
「うふふ♪ もう、あなたったら♪」
 ……死ニソウ。トッテモ死ニソウ。
 取り敢えずその後、オレの弁明が二十分続いて、それを一蹴する発言を父さんがしやがったから、仕方なく権力を行使して場を納めた。
 落ち着いて部屋に戻ると、既に七時半を回っていた。
「……そういや、最近テレビ見てねえよな」
 と言う事に気づいたけれど、特に見たい番組は無い。テレビを付けると、どうしても惰性で見続けてしまうから、あまり見ないようにしている。ニュースは食事中に見てるから良いとして、アニメやドラマを全く見ないってのも何だか不思議な感じがする。まあ、昔からそんなに見ないんだけれども。
 結局、ノストラさんが言ってた事は嘘だった訳で、世界は今日も平和も平和、何にも無い一日が終わろうとしている。
「って、考えてみりゃ、オレ、勉強何もしてねーな」
 そろそろ登校日が近い。……筈だ。最近、夢の世界との往復で、完全に時間の感覚が狂ってしまってる。今日は何日だろうとカレンダーを見ると、八月七日だった。向こうの世界に行ってから、まだ一週間しか経っていない事を、今更ながらに知ってしまう。
 確か十日は登校日だった筈だ。宿題は……少しはやってあるけど、まだまだ残ってる。……ちょっとコレはマジでヤバいかも知れない。そろそろ本腰を入れて取り掛からねば……!
 机に着いて、引き出しを漁ると、……見たくない紙が出てきた。
「……オレに何を書けって言うんだ」
 それは進路希望の紙である。
 希望欄は三つ。無理に三つ書かなくても良いけれど、最低一つは書いて担任に見せなければならない、気が進む筈も無いプリントだ。
 実を言うと、今のオレは高校に行く気すらない。行っても、どこか良い所に就職したいと言う気持ちは無いし、ただ何と無く就職先が見つからないから、仕方なく高校へ進学する位にしか考えてない。
 ……そりゃ、出来れば良い職に就きたいとは思うけど、具体的に何かしたい訳ではない。夢が無い、と言えば嘘になるかも知れないけど、曖昧過ぎて実現しようにも、仕方が分からない。
 そんな現状でこのプリントを見ると、どうしても破り捨ててしまいたくなる。……そんな事したら、また担任に怒られるんだろうけど。
「将来の夢、かぁ……」
 ちょっとセンチメンタルに浸ってみる。
 昔は、……と言っても数年前なんだけど、小学校の頃はもっと気楽に考えてた気がする。先生の前で堂々と「凄い人になりたい!」とか言ってた記憶も、まだ薄っすらと残ってる。……あれをまた担任の前で言うとなれば、相当の度胸が要るな……つか、本気で怒られそうだ。
 それに、「凄い人」って何だよ? 何が凄いのか分からねえし。……自分で言っててバカらしくなってきて、ベッドに寝転がりながらプリントを手放す。
「……」
 向こうの世界なら……と、ちょっと感慨に耽る。
 向こうの世界でなら、オレは《滅びの王》って呼ばれてて、色んな奴に狙われてるけど、面白おかしく生きていける。きっと、生活にはそんなに困らないと思うし、何より楽しそうだ! 色んな仲間と出逢って、色んな冒険をして、色んな体験をして……でも、それじゃダメなんだって、自分でも分かってる。
 向こうの世界は向こうの世界、現実の世界は現実の世界、と分別しないとダメなんだ。どっちかに入り浸りになっちゃいけないんだろう。オレの希望としては、向こうの世界で気ままに暮らす、ってのがベストなんだけれど、それはきっと望んじゃいけない。楽な方に流されていくのが人間の性とか言うけど、それでも流されっ放しじゃダメだ。どこかで区切らないと、きっとダメな奴になってしまう。
 だから、オレは向こうの世界で《滅びの王》として生きるためにまず、現実の世界で暮らしていけるようにならなければいけないと思った。ゲームと同じだ。やるのは楽しいけれど、やり過ぎたらダメになる。それと同じ原理だと思う。
「……でも、なりたい職業ってのも、……ねえよなぁ」
 何もしないで生きていける程、世の中甘くないのは分かってるつもりだ。だからこのままホームレスになるつもりは無い。ちゃんと自立して、父さんと肩を並べて働けるようになりたい。自分の生活費位は、自分で稼ぎたい。自分の事は自分でしたい。
 でも、何がしたいのか、オレにはまだ分からない…… 
 トロン、と瞼が重くなってきて、オレはすぐに電灯を消すと、闇に閉ざされた部屋の中で、静かに意識を沈めていった…… 
 ……オレは……何が…………したい………………んだろう…………………… 

【後書】
 いやー、こっ恥ずかしいですwww青い!wwわたくしの文章が青過ぎて恥ずかしい!ww
 言うて練磨君の独白なので厳密にはわたくしの発言ではないんですけれどね!w それでもこう、当時を思い返しながら読むと、こう、凄いなワシ…よくこんな青々しい文章を惜しげも無く綴れたな…! と感動を覚えるレヴェルで恥ずかしいです!ww
 因みにこれはアレですよ、黒歴史的な恥ずかしさではないと思うんです。見ててニヤニヤが止まらないだけですからね! いや併し恥ずかしい…w(それしか言えないマン)
 さてさて、今回で現世編は終わりまして、再び夢の世界編です。因みにこの登校日と言うのが、この物語の一つの区切りになっておりますので、その辺もふんわり憶えておきながら読み進めて頂けると幸いです! そんなこったで! 次回もお楽しみに~♪ いやー恥ずかしいw(まだ言うw)

2 件のコメント:

  1. 更新お疲れ様ですvv

    いやぁ~青春だなぁ~(・∀・)ニヤニヤ

    それよりもなによりも、一気に外堀を埋めたかと思ったら、
    それだけにとどまらず万里の長城にも匹敵しそうな城壁まで一気に
    構築してしまう崇華ちゃんの華麗なテクニック!
    ここまでやらないとダメだんだなぁ~シミジミ
    参考にさせていただきますっ!!←オイッw

    練磨くん、あなた今でも十分「凄い人」だよ!

    今回も楽しませて頂きましたー
    次回も楽しみにしてますよーvv

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    1. 感想有り難う御座います~!

      その(・∀・)ニヤニヤがしんどい!www 青春だけども!ww 恥ずかしい!wwww

      それな!www この崇華ちゃんのテクニックはほんと目を瞠るものが有りますよね!www
      確かにこの練磨君だからこそここまでやらないといけない感は有りますね!w 併も練磨君、実際ここまでやられておきながらまだ落ちない所がもうね!ww
      恥ずかしいです!wwwwww(本音ww)

      ですよねぇ!ww 練磨君、もう充分「凄い人」です!ww

      今回もお楽しみ頂けたようでとっても嬉しいです~!
      次回もぜひぜひお楽しみに~♪

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