【断のゲーム記録】『ゼル伝トワプリ（ＷｉｉＵ版）プレイ記その１０』

こんばんは。断です。
タイトルにも書きましたが、ゼル伝トワプリ（ＷｉｉＵ版）のプレイ記１０回目です。
プレイ記ですが、攻略とかではありません。
私が体験したことを、箇条書きしているだけです。
記憶があやふやなため、起こったイベントが順番通りじゃないことがあります。
ネタバレ要素を含みます。苦手なかたはご注意ください。

そんな訳で、追記にはプレイ記です。

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・久しぶりにプレイ開始です～！　前回、精霊にどっか行けよって言われて終わりましたけど、方角すら思い出せなくて、とりあえずトアル村に戻りました。村に子どもたちは帰っておらず、村人のみなさんが憔悴しきっています。牧場に行ってもエポナは不在で、反抗期かなぁ…としょんぼりしつつも村を後にします。

・カンテラの油が心もとなかったので、念のため油を足して、未だ踏み入れていない領域へ向かいます。すると、ハイラル平原…だったか高原だったか忘れましたが、とにかくマップを見る限り、結構広い場所に出ます。友達から「東に行けばいいから右側方面じゃない？」という有難い助言を得て、だだっ広い草原を走っていると…突然謎の人物との遭遇！　第一草原人発見！　…違いますね。でも村人じゃないんだよなぁ人間ということぐらいしか分からないんだよなぁ。で、話を聞くと、なんとそのかた、ハイラルを走り回る郵便屋さんだそうです。…人間か？　すごいタフネスなかたです。手紙をなんかアレしてくれるそうなんですけど、その人から「あとで読んでね」って渡された手紙を読んだんですけど…なんか、そう、内容まるっと忘れました☆

・で。ひたすら東に向かって走ると、トワイライト領域の手前まで辿り着きました。ミドナに「この先に行くか？」って訊かれて一度「いいえ」を選択。他の方角へ行って何かあるか確認してからでもいいかなぁと躊躇ったのですが、後回しでもいいか、という結論に至り、結局「はい」を選んで、いざ、獣の姿へ！

・トワイライト領域に入って早速、匂いを嗅ぎます。行方不明の村の子どもたちの匂いなのです。そして、その匂いを覚えて、センスを研ぎ澄ませると、子どもたちが辿ったであろう匂いを視認できるようになります！　見える匂いを頼りに一直線に走って、行けるところまで行くと、黒い化け物との再戦になります。

・黒い化け物は３体いて、最初は普通にごり押しでアタックし続けたのですが、全く倒せる様子はなく…こちらの体力がなくなってゲームオーバー。もう一度いろいろ試したけれども、ゲームオーバー。見かねた友達から「ミドナを頼って纏めて始末するのでは？」というアドバイスをいただいて、しかし…その攻撃の仕方がまっっったく思い出せず、俺のターン！　ドロー！　取説！！　というわけで、再度取説にお世話になります。いや、たぶん、これから毎回お世話になるでしょう…（遠い目）

・Ｂ長押しで離すとＯＫ！　とのことだったので、再度チャレンジ！　しかし死亡。やり方はあってるけど、タイミングが合ってないんだな、と再々チャレンジ！　なんとか纏めて倒せることができました☆

・先へ進もうとすると、元は存在したであろう橋がごっそりなくなっています。ミドナから、ワープで橋を探そうと言われ、適当にワープすると、さっそく橋を発見。ミドナの力を借りて、元の場所に戻ろう…となったところまでは良かったのですが、私、南から来たとばかり思い込んでおりまして、何度もフィローネの泉に行ったんですね…。地名全然違うだろう…と疲れ果てた友達からアドバイスを（略）で、橋を架けることができました。地図も文字もロクに読めない勇者でゴメンな☆（てへろぺ☆）

・またセンスを使って匂いを追いかけると、またまた黒い化け物が登場！　しかし、門っぽいものがあって、そこから先は地面を掘って進むらしいのですが…。

・ここで、本日のプレイは終了です！
今回も３０分くらい遊んでいたみたいです。友達なら１０分もあれば（略）ていうか友達いなかったら３０分じゃ済まなかった…。ゼルダのお供にはいつも友達と取説が必須です☆

それではここまでお付き合いくださり、ありがとうございました！

トワプリ、いつもワクワクドキドキさせてくれるゲームです！（ただし私のせいで友達の精神をいつもゴリゴリ削ってしまいますスミマセン〆）