2018年10月15日月曜日

【FGO】「2部2章完走したのでザックリネタバレ感想綴っちゃうーヨ!」

やっと「ベルの狩猟日記」のサルベージ作業が終わったんじゃよ~!
えれー長い事掛かっちまいましたが、やっと次の作業に移れるぜ…!

クルマをまた修理に出す奴なんだぜ…!(突然の絶望)

(つд⊂)エーンワシが何した言うんやー(つд⊂)エーン



2部2章完走致しましたぞー!ヾ(*ΦωΦ)ノ

あっ、言っておくがこのBlog、
ネタバレとかモリモリするから気を付けるんじゃぞ!

と言う訳で2部2章のネタバレ感想をザッカザッカと。

愛の物語でしたね(ザックリ)。

もー、ナポレオンさんズル過ぎでしょこの人ww
生粋の主人公枠人間だわ(確信)。
何かやらかす度に笑わせてくるし、最後もねーもー、ずっこいわぁ…w

北欧はアレでしたね、閉ざされたコミュニティって雰囲気の章で、
どう足掻いても明日が無い、明日が来ない世界なんですけれど、
それ故なんでしょうか、体感ロシアの時よりも原住民との接触が
だいぶ少なかったように感じます。

尤も閉ざされたコミュニティと言うだけ有って
そもそも原住民が過少。殆どおらへんやんけ!
って感じなので、「この世界を消したくない…」
って想いが、あくまで体感ですけれど、あんまり感じなかったなぁって。

何でしょうね。ロシアの時は生命力逞しい個体が頑張って、
足掻いて、もがいて、血反吐を吐いてでも生き残ってやる…!
って気概が有ったのが、北欧では「明日死んじゃっても平気よ!」
って言う、死に対する恐怖があまりにも希薄で、それ故なんでしょうかね。

そういう意味でも「閉ざされたコミュニティ」が良い具合に作用しますよね…
生かされているだけの環境での死って、たぶんこんな感じなんじゃないかなって。

スカスカ様が奇蹟と信じてこの世界を存えさせるーって話になっても、
マスター側の意識としては、と言いますか、わたくし個人の感慨で言えば、
まるで罪悪感を覚えなかったんですよね…死生観の関係かもですけれども。

ともあれ前述でも触れましたが、
すんごい愛の物語でしたわ…w(2回目)
皇帝陛下もそうですけれど、戦乙女もそうですし、
シグルドもね、もー、そこたらじゅうで愛を囁き過ぎ!w

オフェリアちゃんの結末は、想像できなかった訳ではないにしても、
これマシュの心に大変なモノを刻んでいったのではないかと
思わずにいられないですよね…カドック君とは別の意味で胸軋がヤバい。

新所長が完全にマトモな人枠に収まっててビックリしましたよね!w
この人実は凄い人なんじゃ…!? って想いで一杯ですw
ただの癒しおっさん枠じゃなかった…! この人出来るぞ!w

って感じで、ザックリ感想の締め括りに
お気に入りのナポレオンさんのSSをぺたぺた。



カッコ良過ぎかよ…

あっ、因みに空想樹ですけど、



ファラ男とさかもっつぁんが4ターンで伐採してくれました(笑)。

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