2019年3月12日火曜日

【嘘つきの英雄】8.最ッ高にカッコいいじゃないか【モンハン二次小説】

■あらすじ
「カッコいいなら、やる以外に有り得ないんだよ」……かつて相棒として傍にいた“彼女”に想いを馳せながら、男は己の底に残留する言葉を拾い上げていく。

▼この作品はBlog【逆断の牢】、【ハーメルン】、【Pixiv】、【風雅の戯賊領】の四ヶ所で多重投稿されております。
※注意※過去に配信していた文章の再掲です。本文は修正して、新規で後書を追加しております。

■キーワード
モンハン モンスターハンター 二次小説 二次創作 MHF


【ハーメルン】https://syosetu.org/novel/70030/
【Pixiv】https://www.pixiv.net/novel/series/1066152
■第8話

8.最ッ高にカッコいいじゃないか


「……何をした?」
 グラビモスのいるエリアから離脱し、火山洞窟の直中で一旦休息を挟む三人。ヴェントが弓の整備に取りかかった瞬間を狙い、ルーグは声を掛けた。隣ではユニも興味津々の態でヴェントの横顔を覗き込んでいる。
 対するヴェントは弓の整備に取りかかったまま、二人と視線を合わせようとはしなかった。
「誰かを助けるのなら、自分も同時に生き残る選択を取らなければ、それは救助とは言えません。それとも、自分を犠牲にして誰かを救う自己犠牲精神こそが、お二人の言う“カッコいい”なのですか? カッコいいが聞いて呆れます」
「……」
 返す言葉も無かった。ユニも何か言いたげだったが、ヴェントの気迫に圧倒されたのか、口を小さく開閉するだけで、声は出てこない。
 二人が重圧に負けて沈黙していると、ヴェントは小さく溜め息を漏らし、二人に視線を向ける。
「三つ、苦言を呈します」人差し指と中指、それと親指を立て、二人に鋭い視線を投げるヴェント。「一つ。武器の手入れは大事です。肝心な時に使えなければ、武器としての機能を果たしてないも同義。ルーグさんはそれを怠りましたね? ハンターとして失格です」
 ぐうの音も出ない。神妙な面持ちで「……済まん」と項垂れるルーグ。
「二つ。武器が使えないなら早々に戦闘から離脱してください。武器を使えないハンターが狩場をうろつくなど論外です。戦闘の邪魔にしかなりません。ハンターとして道義に欠きます」
「……悪かった」最早面目丸潰れの様相を呈するルーグ。
「三つ。味方を助けるために自分を犠牲にするのは被害をより深刻化するだけの悪手です。助けるのなら、自分も生きていなければ救助として成り立ちません。自己犠牲は何も生み出しません。ハンターの道徳からやり直してください」
「はい……であります……」
 見るからにしょぼくれたユニに、ルーグも顔を上げられない。
 二人が反省の色を濃く見せた様子を確認すると、ヴェントは「さて、それでは種明かしです」と立ち上がり、膝立ちになってアートルメンティアを構える。
 二人が顔を上げるのを待ったヴェントは、引き絞る弦を通常とは異なる繰り方で矢の白羽を数本引き千切った。二人は何をしているのか分からず眺めている事しか出来なかったが、次の瞬間その行為の意味を目の当たりにした。
「ハッ!!」
 気合一閃、ヴェントが撃ち出した矢は途中までは通常の軌道を描いて直進したが、一定の距離を超えた瞬間、その軌道は突然上昇――天空に舞い上がり、そして勢いを無くした矢は高空で推力を失い、ぽとりと灼熱の大地に落下した。
「私が編み出した弓技の一つ、“逆曲射”、銘を“|天射夢法《テンイムホウ》”と付けました。空から鋭角に降り注ぐ曲射と言う技が弓には存在しますが、それを地上から天空へ逆に跳ね上げる技として使えないかと思い、試行錯誤の末、この次元にまで仕上げました」
 二人が瞠目して感嘆する様子を見て、ヴェントは得意気に微笑を浮かべていたが、照れ隠しをするように頬を軽く掻く。
「ただ、見ての通りあまり使い道は無いのです、この技。今回はお二人の防具を引っ張るように射て、あの難局を打破した、と言う次第です」
 謙遜してヴェントは言うが、その弓術は数多いる弓使いの中でも一握り――それも屈指の達人クラスにしか使えないと言えた。防具を引っ張るように射ると言っても、力が強過ぎれば防具を貫通するだろうし、弱ければ人間を浮かす事が出来ない。その絶妙な力加減をあの瞬間に計り、あの刹那で見極めたのだ。生半可な人間に為せる技ではない。
「さて、仕切り直しですね」空気を変えるようにヴェントがパンと手を叩く。「グラビモスは健在ですが、こちらは大きな痛手を払っています。ルーグさんのガンランスはもう使えません」
 牙狼銃槍【巨星】の盾は完全に破壊され、機能を果たせない。それはルーグも確認済みだ。
「いや、完全に使えない訳じゃない。盾は壊れているが、銃槍は生きてる」
 砲撃機能も健在だと言う事を見せるために、座ったまま空砲を空に向けて撃つ。だがガンランスは盾と銃槍を合わせて一つの武装だ。銃槍だけでは鈍重な立ち回りを活かすための防御が成り立たない。
「ですが、その足ではもうマトモに砲撃は出来ないでしょう」
 ヴェントは見抜いていた。先刻の転倒時に、ルーグは足首を痛めていた。踏ん張りが利かなければ、竜撃砲は疎か砲撃すらマトモには出来まい。
「自分は双剣を失ったであります……」
 ユニの独白に瞠目して確かめると、確かに彼女の背に有った筈の双剣、ドン・デュアルの姿が視認できなかった。どうしたのかと問うと、ヴェントの矢で救われた時に落とし、グラビモスの熱線で溶け消えてしまったと語ってくれた。
「追加でもう一つ。先程見せた逆曲射ですが、あの弓技は通常とは違った特殊な射方ゆえに弦を著しく磨耗します。なので、現状最大限に手入れしても、あと数本しかマトモに射れません」
 よく見るとヴェントの持つアートルメンティアも随分とボロボロになっていた。確りした造りの弓がそれだけの損耗をしているのだ、どれだけ過酷な射撃をしたのか見ずとも知れると言うモノだった。
「手詰まり、で、あります……」座り込み、小さく肩を落とすユニ。「自分の浅見かも知れないのでありますが、あのグラビモス、あと一撃与えたら討伐できると思うのでありますが……」
「……何?」
 思わず沈んでいた顔を上げるルーグ。ヴェントも同様に目を瞠ってユニに意識を向ける。
「自分達が立ち去る直前、自分目撃したであります。グラビモスが足を引き摺っている所を!」
 確たる自信が有るのだろう、ユニは明澄な声音で宣言した。
 ルーグはヴェントと目配せし、神妙な、それでいて悪戯を思いついた悪童のような表情で、二人にこう声を掛けた。
「……一つ、手を思いついた」
 口下手なりに、ゆっくりと噛み砕いて説明するルーグに、二人は真剣に耳を傾ける。その表情は驚きから始まり、上機嫌な笑顔へと帰結した。
「――その策、乗りましょう」「成功したら最高にカッコいいでありますね!」
 二人の了承を得たルーグは小さく顎を引き、顔を上げる。ラティオ火山はやがて夜半を迎えようとしている。狩猟の刻限はじわりじわりと真綿で首を絞めるように確実に迫っていた。
「急ごう」
 ルーグの声掛けに二人は首肯し、ユニはルーグに肩を貸し、ヴェントは単独で火山洞窟へと向かう。狩猟の総仕上げが始まった。

◇◆◇◆◇

 火山の火口の真下に位置する天然の広場で、グラビモスはハンターに傷つけられた巨躯を、岩石地帯から鉱石を口で掬い出して摂取して癒していた。併しその瞳には獰猛な輝きが鈍く輝き、小さき侵犯者に対する警戒心で仄かに濁っていた。
 やがてその瞳が刺し貫いたのは、一人の青年の姿。弓を構えるその男はグラビモスに知覚された事を察し、鋭い眼差しで矢筒から矢を引き抜く。臨戦体勢に入った狩人を睨み据えたグラビモスだが、すぐに行動を起こす訳ではなく、一歩、また一歩と、地表に震動を与えながら丸太の如き両足を踏み下ろし、着実に互いの距離を殺していく。
 流麗な弓使いも即座に矢を射かける真似はせず、彼我の距離を確認しながら徐々に間合いを詰めていく。己の射圏を正確に目測し、一瞬たりともその須臾を見逃さないと言わんばかりに、眼光鋭く狩場を見定める。
「ゴァオアォアオオオオッッ!!」
 先に動いたのはグラビモスだった。高らかな鬨の声を上げ、火山一帯を鳴動させる。始まりの鐘は鳴らされた――ヴェントは矢をアートルメンティアに番え、キリキリと弦を絞り、的を定める。狙いは一点。腹に穿たれた肉色のウィークポイントだ。
「シッ」
 放たれた白羽は過たずグラビモスの腹肉を劈き、更なる出血を齎す。夥しい量の流血だが、グラビモスは物ともせず突進を始める。ずん、ずん、と地表を打ち鳴らし、溶岩が固まった大地を抉り取りながら、その分加速してヴェントを引き潰しに掛かる。
「――後は頼ましたよ!」
 そう言いながらヴェントは更にもう一本、矢を番えた。回避の素振りは見せない。併し、その一撃でグラビモスが沈むとは到底思えない。
 ヴェントの挽き肉が出来上がるまでもう幾許も無い。グラビモスが鬱陶しい邪魔者の排除を確信した――その時、頭上から降り注ぐ二人の存在に、気付く事は無かった。

◇◆◇◆◇

「……もう後戻りは出来ないでありますな」
 火山頂上部。眼前に火山の火口を望むその場所は、夜間は盛り上がった溶岩によって道を塞がれ、通行が不可能になる。そこを刻限一杯を使って通過し、その先端――広場を見下ろせる場所に到達したルーグとユニは、背後に広がる溶岩の海を見やり、生唾を嚥下する。
 ここで、最後の挑戦を果たす。作戦はシンプルだった。ヴェントが二人の真下までグラビモスを誘導し、誘導したグラビモスに空中から竜撃砲を当てる。たったそれだけ。一撃で斃せるか分からない相手に対して、不安定な要素しかない一撃を賭ける、一世一代の大勝負。
 そんな博打に二人は乗ってくれた。剰えそれがカッコいいとまで称してくれた。“ならばやるしかない”。“やる以外に選択肢など無いのだ”。
「……怖くないのか?」
 足が不自由になったルーグを支えるユニの体は、意外にも震えていなかった。確りとした所作でルーグの肩を担ぎ、精悍な顔つきで遥か下界を見下ろしている。迷いなどどこにも無い、晴れ晴れとした良い顔をしていた。
「ルーグさんがいるから、大丈夫であります!」
 ルーグに向かって歯を見せて笑む彼女は、確かにハンターだった。見蕩れてしまう程にカッコいい、いつか己が求めた完成形の一つだった。
「ルーグさんこそ、自分を連れて来て良かったでありますか? 自分、女でありますよ?」
 意地悪な表情で嘯くユニに、ルーグは澄んだ心で小さく返す。
「良いんだ。俺が、守るから」
 守れないかも知れない未来予測を恐れて佇むのではなく、守り通す気概を持って現実を捻じ伏せる。それぐらい朝飯前にやらなければ、彼女に笑われてしまうだろう。
 必ずなんて約束できない。絶対なんて確約できない。それでも、だとしても、ルーグはユニが傍にいる事を許した。己の淵に宿る膨張した恐怖心と対面し、目を背けずに向き合い、認める。
 そうする事が何より、“カッコいいから”、“やるしかなかった”のだ。
 下方で動きが見えた。出番だ。最初で最後の、絶対に外せない、最終兵器のお披露目だ。
「行くぞ!」「はいでありますっ!」
 ルーグの掛け声に応じ、ユニがルーグの体を押し、共に火口から足を離す。ぐんぐん近づいてくる地表。あんなに小さく見えたグラビモスが、今や視界一杯に広がる大きさになっている。
 引鉄を絞る。砲口に熱が凝縮し、銃槍そのものが震えだす。空中で体勢を整える事は出来なかったが、ユニが一緒に支え、力を合わせて照準を定める。
 狙いは一点。グラビモスの頭角。
 ――第一条、負けても負けない事。
 脳裏に蘇る彼女の言葉。分かっている。負けそうになっても絶対に負けない。負けを認める事は決してカッコ良くなんかない。泥臭くても、ボロボロになっても、最後まで勝利を諦めない事。
「オオオオオオッッ!!」
 灼熱は更に沸点を上げ、牙狼銃槍【巨星】の先端は青白く輝いていた。
 ――第二条、挫けても挫けない事。
 彼女は最後まで挫けなかった。足掻き貫き通した。決してカッコ悪い所を見せず、最後の最後まで涙一滴流さず、己の道を指し示してきた。たとえ挫けてもそれを乗り越え、挫けた分以上に強くなるよう、不屈の闘志を燃やす事。
「オオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!」
 臨海を突破した爆熱は、やがて吸い込まれるように巨体の頭部に据えられる。
 ――そしてこれが一番大事なんだが、第三条、死んでも死なない事。
 彼女が死しても守りたかったモノを、今度こそ守り通すために。
 ルーグは全力を、その一撃に賭す。
「竜撃砲オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!」
 砲声は高らかに火山に轟いた。
 それは終末を齎す祝砲となり、平和の訪れを示す礼砲となった。

◇◆◇◆◇

「ご苦労さん、いつも通りの冴えない報告だが、良しとするか」
 メゼポルタの酒場の一角で、カジャの詰まらなそうな声がルーグの耳朶を打った。
 滞り無くハードコアのグラビモスの討伐を終えた三人は、麓に避難していた炭鉱夫を救助し、無事に近隣の村までの護衛を成し遂げた。そうして数日の時を経てメゼポルタの街まで帰還し、今こうしてカジャから依頼の報酬を頂く算段をしている所だった。
「ところで、俺が聞きたいのはだなルーグ。そこの娘は一体何者だって話だ」
 怪訝な面持ちでユニを見やるカジャに、ルーグが説明に言いあぐねていると、彼女の方が先に口を開いた。
「自分はルーグさんの弟子であります!」
「ほう。弟子とな。ルーグ、お前、弟子は取らないって言ってなかったか? 主義を変えたのか?」
「いや……」説明しようと口を開くも、ユニが先に「自分の熱意に負けて、弟子にさせて頂いたのであります!」と捲くし立ててしまう。
「ほーう?」何やら悪戯を思いついたような表情で口唇を歪めるカジャに、ルーグは視線を逸らしてジョッキに注がれたホピ酒を呷る。「遂にお前も所帯を持つ気になったか」思わず口の中身を全て吐き出しそうになった。
「おい待て、何を勘違い――」「そうであります! 自分は弟子であります! 嫁ではないであります!」ルーグの抗弁すら毟り取って先制するユニ。「そ、そうだ、あくまでユニは弟子で――」「でもいつか、ルーグさんの嫁になってみせるでありますよ!」「ぶッ」思わずホピ酒を噴き出してしまうルーグ。
「そうかそうか、なるほどな。宜しく頼むぜユニちゃん、こいつ本当に甲斐性が無いからな」うんうん頷くカジャ。
「任せるであります! 自分が来たからにはルーグさんのお世話は一任させて頂くでありますよ!」
「おい……」
 二人して盛り上がり始めたのを見て、辟易した様子で顔を背けるルーグ。
「結構な事じゃないですか。私はユニさんを応援してますよ?」
 背けた先に有ったヴェントの微笑を見て、「やめてくれよ……」と項垂れるルーグ。
「ヴェント、お前やけにユニの肩を持つが、何か理由でも有るのか?」
 疲弊した様子で顔を持ち上げ、チビリチビリとホピ酒を舐めるルーグに、ヴェントは「そうですね……」と顎を撫でる。
「ルーグさんの身辺調査を徹底的に行ったその執拗さに共感を得まして……」
「……何?」
「いえ、ただ彼女には幸せになって欲しいなと、個人的な願いが有りまして」
「はぁ」
 よく分からない、と理解を諦めたルーグは、改めてユニを見やった。
 天真爛漫と言っても差し支えない無邪気な表情で笑う彼女は、確かに魅力的だった。そして何故だろう、ユニからは彼女の――亡き相棒の面影が薄っすらと滲んでいるような気がした。
「これから忙しくなりますね」
 ヴェントの独り言に、ルーグは思わず苦笑を口に漏らした。
「……そうだな。でも、やるしかない」カラン、とジョッキに浮かんだ氷が音を立てる。「カッコいいなら、やる以外に有り得ないんだよ、――か」
 メゼポルタの夜は更けても殷賑は絶えない。
 そうして、“カッコいい破綻者”は、また脈々と受け継がれていく。
「最ッ高にカッコいいじゃないか」
 心から漏れた言葉には、もう彼女の幻聴は宿っていなかった。

~嘘つきの英雄~【了】

【後書】
 すっかり更新&完結したつもりで過ごしていましたが、完全に忘れておりました!w 本当に申し訳ぬい…!(*- -)(*_ _)ペコリ
 と言う訳で、「嘘つきの英雄」、完結で御座います! わたくしとしましては、アレです、ルーグさんとユニちゃんの恋路的なモノを期待して終わらせるのが、こう、最高にときめいた次第です(読み返しからの自画自賛)。
 何と言いますか、アレです。劇場版感と言いますか、映画のイメージで綴り終えたのかなーって感想を覚える作者です。そしてアレです、初めてテーマがしっかり根幹に有った物語だなぁと…w
 さてさて、これで土曜の更新物が終わってしまいましたので、来週から…と言いますか、今週の土曜からは「ベルの狩猟日記」の配信を始めようかと思います。つまり週に2回更新する形ですね! Pixivの方はちょっと考えます…!
 そんな感じで! ここまでご愛読頂きまして、誠に有り難う御座いました! また別の作品や、次回作など有りましたら、宜しくお願い致しますです!(*- -)(*_ _)ペコリ ではでは~!

4 件のコメント:

  1. 更新お疲れ様ですvv

    確かに仰る通り劇場版感ありまくりですw

    正直な所、今もまだ迷っていますw
    気になりまくりのところ肩透かしみたいで申し訳ないっすm(_ _)m
    やっぱりあれかなぁ、男性と女性のちがいなのか…
    うーむ、もうしばらく消化には時間かかりそうです。
    でもそれがまた楽しいんだなヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ

    最後、ルーグさんの中から「彼女」がひっそりとそしてニッコリと旅立って行く様子が目に浮かびました。最後までカッコいいぜ!

    今回も楽しませて頂きましたー
    次回作(ユニちゃんとルーグさんのその後とかw)も楽しみにしてますよーvv

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    1. 感想有り難う御座います~!

      劇場版感、感じて頂けましたか…!w (*´σー`)エヘヘ!w

      >正直な所、今もまだ迷っていますw
      >気になりまくりのところ肩透かしみたいで申し訳ないっすm(_ _)m
      >やっぱりあれかなぁ、男性と女性のちがいなのか…
      >うーむ、もうしばらく消化には時間かかりそうです。
      >でもそれがまた楽しいんだなヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ

      この辺りの記述が「???」となりました…! 申し訳ぬい、理解力が足りないばかりに…!

      最後そんなシーンを想像して頂けるなんて…!w それはもう、最ッ高にカッコいいですね!w

      今回もお楽しみ頂けたようでとっても嬉しいです~!
      次回作wwそれはニヤニヤが止まらない奴ですな!w いつになるか分かりませぬが、ぜひぜひ、お楽しみに~♪w

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  2. 返信ありがとうございますm(_ _)m

    引用部分は前回第7話のわたしのコメントと、先生の返信に対する現在の気持ちでございます。
    言葉足りませんでしたね。ごめんごー<(_ _)>

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    1. 更に感想有り難う御座います~!

      申し訳無いです!w やっとあの引用した文章の意味が分かりました…!w わざわざありがとうございます…!(*- -)(*_ _)ペコリ

      と言うと、最後までそこは分からないまま、だった訳ですね…! 感想として、迷ったまま終わると言うのも、一つの形だと思っておりますので、その想い、と言いますか、その迷いも大切に残しておいて頂けると、嬉しいです…!

      こちらこそ読解力が足りず申し訳ありませんでしたー!>< そして改めて感想有り難う御座いましたっ!

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好意的なコメント以外は返信しない事が有ります、悪しからずご了承くださいませ~!