2019年4月13日土曜日

【ベルの狩猟日記】091.風邪引き少女の見る夢【モンハン二次小説】

■あらすじ
守銭奴のベル、天然のフォアン、爆弾使いのザレアの三人が送る、テンヤワンヤの狩猟生活。コメディタッチなモンハン二次小説です。再々掲版です。

▼この作品はBlog【逆断の牢】、【ハーメルン】、【風雅の戯賊領】、【Pixiv】の四ヶ所で多重投稿されております。

■キーワード
モンハン モンスターハンター コメディ ギャグ 二次小説 二次創作 P2G


【ハーメルン】https://syosetu.org/novel/135726/
【Pixiv】https://www.pixiv.net/novel/series/339079
■第91話

091.風邪引き少女の見る夢


 暖かいを通り越して茹だるような暑さを提供していた温暖期が徐々に鳴りを潜め、寒冷期が訪れようとする頃。ラウト村に在る、小屋にしか見えない家屋の中で、一人の少女がベッドに潜り込んでグッタリとしていた。
 ラウト村の専属ハンター――ベルフィーユこと、ベルである。彼女は苦しそうな表情のまま、ぼんやりと天井を見上げていた。時折吐き出される咳には、感冒と思しき色が糊塗されている。顔を熱で赤く染め、「……ふぅ、」と溜め息を零す。
「……風邪ね、絶対……」
 自己の体調管理に自信を持っていた訳ではないが、ハンターとして修行を始めた頃から、一度として体調を崩した事が無かったベルは、現在の自分の状態に軽い衝撃を受けていた。体温は測るまでも無く、微熱の域を超えているだろう。全身を包む倦怠感のせいで、確認する気力すら湧かない。
「ん~……」
 ベッドから出ようにも体が思うように動かない。頭痛が酷く、吐き気も若干する。今はじっとして眠っていた方が良いだろう……そう結論を出し、ベルは今一度眠りの世界に身を委ねようとして――
「――ベル?」
 こんこんっ、とノックする音と共に、ラウト村唯一の少年ハンター――フォアンの声が部屋に飛び込んできた。ベルがぼんやりとしたまま戸を見つめると、戸の隙間から覗える外の光が、一人分の影で陰っているのが見えた。
「もう昼になるぜ? いつまで寝てるんだ?」
 淡々とした声。今日も連日行っていた採取と間引きの依頼を熟すため、酒場でベルの到着を待っていたのだろう。今日に限って中々やって来ないものだから、心配になって見に来た――と言った所だろうか。ベルは怠さで掠れそうになる喉を震わせ、「うー……」と言葉にならない声を戸越しに返す。
「……ベル? ――入るぞ」
 返事になっていない呻き声を聞きつけ、戸を開け放つフォアン。彼はベルの部屋に躊躇無く侵入を果たすと、ベッドに横たわっているベルの元まで歩み寄り――その表情を若干驚きに染める。
「――具合、悪いんだな?」
 即座にベルの状態を把握したフォアンは、ベルの額に手を当て、軽く熱を測ると、窓に掛かっていたカーテンと同時に窓を開け放ち、換気をする。温暖期から寒冷期へ移行する間の清涼な空気が部屋に入り込む。
「ごめん……今日の依頼は無理みたい……」
 蚊の鳴くような声で呟きを落とすベル。いつもの活気は無く、どこか弱々しい声調に、フォアンは軽く微笑を滲ませると、ぽんぽん、と弱くベルの額を撫でる。
「今日は一日安静に、な? 偶には休息だって必要さ。――ちょっと待っててくれ、必要なモノを用意してくる」
 ベルに柔らかな微笑を見せると、フォアンは部屋を立ち去った。優しげな態度で接してくれたフォアンを見て、妙に安堵してしまったベルは、そのまま眠りの世界に埋没していった……

◇◆◇◆◇

「…………ル、……ベル……」
 意識の外から響いてくる馴染みの有る声に、ベルは緩慢な動きで瞼を開ける。意識が外に向かうと同時に、全身の熱っぽさが増したような気がする。
 声を発せずに視線を向けると、朧気にフォアンの姿が映り込んだ。
「…………?」視線で何か用か尋ねるベル。
「悪い、もう少し早く起こしに来れば良かった……」
 表情を険しくして嘆息するフォアン。いつもの彼らしくない神妙な表情に、ベルは何が起こっているのかよく判らず、掠れた声で疑問を投げる。
「……何か……遭った、の……? コホコホ」
「それがな……ザレアは緊急で行われる事になった獣人族の集いに出席、ティアリィとコニカも臨時で開かれる事になった会合に参加、アネさんはその護衛で……要するに、村の皆が出払ってるんだ」
 フォアンの話によると、本当についさっきまで全員揃っていたのだが、各々の用事のために、フォアンが酒場に戻った頃には皆出掛けてしまっていたらしい。酒場に辿り着いたフォアンが見たのは、各々が用事で出掛ける旨が記された置き手紙だけだった。
「……タイミング、悪かったわね……」
 ベルは自分の不運ぶりに重い嘆息を漏らす。ティアリィやコニカがいれば薬を処方して貰えただろうに、それすら不可能になってしまった。
「だから、今日は俺が全力でベルを看護するからな」
 とんっと自分の胸を叩いて自信有り気に微笑むフォアン。ベルはどこか不安そうに彼の顔を覗き込むが、彼は意に介さず固めた拳で親指を立てて応じる。
(……果てし無く不安だわ……)

◇◆◇◆◇

 酒場に置いてあった椅子を持ってきて、ベルが横たわるベッドの隣に置き、そこに腰掛けるフォアン。手には氷樹リンゴとフルーツナイフが握られている。
 その姿をベッドに横たわったまま見つめたベルは、咳と共に声を掛けた。
「ケホッコホッ、……ねぇ、フォアン。もしかしてあんた……」
「リンゴを切ろうと思うんだが、何の形にして欲しい?」
 どうやらリンゴを動物などの形に切ってくれるらしい。
 フォアンにそんな器用な真似が出来ると知らなかったベルは、感心と驚きを半々にした表情を浮かべつつも、取り敢えず聞いてみた。
「……えっと……ケホッ……どんな奴が作れるの……?」
「そうだな。リオレウスとか、イャンクックとか、あとダイミョウザザミとか」
「どんだけ器用なの!? ゲホゴホッ!! それ作れたらもう芸術の域じゃない!? ゲーホゴホゴホッ!!」
「ほら、落ち着けってベル。そんなに慌てなくても、ちゃんと作ってやるから」
 背中を摩りつつ宥めるように声を掛けるフォアンに、妙に恥ずかしくなりつつベルは咳を納めると、「それじゃ……リオレウス、作ってみてよ」と要求した。
「了解だぜ」
 と、言うが早いか、素早く氷樹リンゴをカッティングしていき、やがて十秒と経たずにリオレウスが完成した。
「ほら、完成したぜ?」
「天才!? 天才なの!? ゲッホゴッホッ!!」
「落ち着けってベル。今、食べさせてやるから」
 氷樹リンゴで出来たミニサイズのリオレウスを竹の楊枝に突き刺し、ベルの口許に運ぶフォアン。
「ちょちょっ、自分で食べられるからっ!」頭を後ろに下げて、頬を紅潮させるベル。
「ほら、あーん」
「だから……ッ!!」
「あーん」
 有無を言わさぬフォアンに、ベルは顔を真っ赤にさせつつ、根負けして「あ、あーん……」と口を開け、氷樹リンゴを口に納める。冷たく冷えたリンゴが、口の中の熱を溶かしていく。仄かな甘みと、氷樹リンゴの蓄えた水分が、熱っぽい体を癒していく。
「どうだ、美味しいか?」
 爽やかな微笑と共に声を掛けてくるフォアンに、ベルは頬を紅潮させたまま、即座には言葉を返せない。
「……あのね、フォアン……もう恥ずかし過ぎて、味もへったくれも無いんだけど……」
「よし分かった、次は何を作って欲しい?」
「お願いッ、人の話を聞いてッ!? ゲヘゴホッ!! これ以上恥ずかしい目に遭うと、熱暴走だけじゃ済まない気がするのッ!! ガハゲホッ!!」
「熱暴走……? なら氷属性が良いな。待ってろ、今、ドドブランゴ作ってやるから」
「あたしの話を聞けェェェェ―――――ッッ!! ゴーッホゲホゲホッ!!」
「ほら、落ち着けってベル。今は安静に、な?」
「……誰のせいで落ち着けなくなってると思ってるの……? ケホケホ」
「ほら、出来たぞ、ドドブランゴ。あーん」
「…………」
 ベルは、諦めを、覚えた!

◇◆◇◆◇

 散々恥ずかしい目に遭わされ、心身共に疲弊しきったベルは、熱のせいでぼんやりと歪む視界にフォアンを納めていた。彼は今、氷樹リンゴをカッティングする仕事を終え、今度は小さな樽の容器に雪解け水を入れ、中に浸していたお絞りを取り出すと、ベルの額に載せる。ひんやりと冷気を纏った布が、頭をじんわりと冷やしていく。
「あぁ~……ありがと、フォアン。気持ち良いわ」
 まるで溶けてしまいそうな緩みきった表情で謝意を告げるベル。正直、先刻の事が有ったので、マトモな看護にありつけないと思っていたのだが、どうやら思い違いだったようだ。
「そうだ、ベル。汗、掻いてるんじゃないか?」
 熱に浮かされた頭に響くフォアンの声に、ベルはふやけたような表情で小さく応じる。
「ん~……確かに、掻いてるかも……」
「だったら着替えないとな。汗も拭いてやろう」
「ん~……じゃあ……お願い……」
 胡乱な頭で生返事を返すベル。暫くして背中に手を回され、無理矢理起こされて始めて、ベルは意識を取り戻した。眼前にはフォアンの顔。何故か彼は彼女の寝間着のシャツに手を掛けている。
「――――ッッ!? ちょちょッ、何!? 何をするつもりなの!?」
 体の自由が利かないベルを万歳させ、シャツをするすると脱がしていくフォアンは、「ん?」と上半身を曝け出す彼女を見て告げる。
「着替えと、汗拭きだが?」
「いいッ!? いやッ、それは自分でやるからッ、スーパー恥ずかしいんだけどッ!?」
「まあそう言うなって。今日は俺が看護するんだからさ」
 妙に格好良い表情で笑むフォアン。彼は何故だか解らないが、不思議な使命感に囚われている気がして仕方ない。と言うか既に色々手遅れだった。ベルの上半身は既に裸体を晒している。
 顔を真っ赤にして、もうどうでも良くなりつつあるベル。熱に浮かされた頭では正常な思考が出来ない。
「あ~……うん、それじゃあ、お願いしようかな……」
 視界が歪む。そこに映るフォアンは、まるで天使のような微笑を浮かべて、タオルを手にベルの体を丹念に拭き始める。それがまるで現実味の無い、虚構の世界の映像のようで、ベルは映画でも見ている気分で、その光景を視野に納めていた。
 やがて拭き終わったのか、新しいシャツを着せられ、再びベッドに寝かされるベル。その時になって若干意識が復活したが、すぐに現実を許容できなくなり、彼女は再び微睡みの世界に埋没していく……

◇◆◇◆◇

 熱のこもった世界で、ベルは走り彷徨っていた。周囲に見える風景は、樹木の海。村より標高の高い山林の中を、彼女は直走っている。時刻は夕暮れを疾うに越え、山林は闇に沈んでいる。自分の呼気と心音だけが木霊する世界。目許には激情の雫が溜まり、風を受けてパラパラと宙に散っている。
 ベルの顔は恐怖に歪んでいた。何に追われているのか判然としないが、背後を振り返る事すら儘ならない。振り返ればそこに恐怖の根源が有るような気がして……
 地面は昨夜降り注いだ雨のせいで泥濘と化し、幾度と無く足を取られて転倒したため、ベルの体は全身泥だらけになっていた。荒く酸素を補給しようと口を開く度に、不快な泥水の味が口腔に広がる。そんな事にも構えない程、彼女の精神は逼迫していた。
 どれだけ走っただろうか。もう村は見えなくなっただろう。この辺は自分の足では来た事の無い、未知の領域。それは詰まり――モンスターの領域に足を踏み入れた可能性が有る。
 武器を持たず、腕力も無い女児の力など高が知れている。集団で狩りをするランポスの領域に踏み入ろうものなら、物の五分と掛からずに餌食となるのは火を見るよりも明らかだ。大の大人と共に山越えをする時でさえ、ハンターの力無しでは難しいと言うのに、たった一人の女児が装備も整えずに山林を駆け抜けるのは、自殺行為以外の何物でもない。
「……っ、…………っ」
 村を出る直前、親に言われた言葉を頭の中で反芻する。「絶対に声を出してはいけない」、「絶対に振り返ってはいけない」、「絶対に――誰も憎んではいけない」……その言いつけを恭順に守り、彼女は終わりの見えないかけっこを続ける。
 ――遠くの森で、モンスターの咆哮が弾けた。
 ベルは体をビクリと震わせ、悲鳴を上げそうになる口を慌てて両手で押さえた。目許に溜まった激情の雫は止め処なく流れ落ちる。既に神経が擦り切れそうになっている彼女は、悲鳴と共に吐き出しそうになった胃袋の内容物を喉元で押さえ留め、しゃくり上げながら再び走り出す。
 がさ、――と。近くの茂みが不自然な音を奏でた。
 ベルが思わず体を強張らせると、いつの間にか音源へと視線を向けていた。そこには――巨大な影が――――

◇◆◇◆◇

「――――――ッッ」
 布団を跳ねのけ、ベルは荒い呼気を吐きながら跳び起きた。涙が止め処なく頬を伝い、心音が煩い程に掻き鳴っている。視界に映る、慣れ親しんだ自室の映像が巧く脳髄にまで届かない。現実世界が虚構にしか映らない状況で、ベルは喉に痞えていた胃液を思わず吐き出す。口の中と鼻の中に酸っぱい臭いが立ち込め、その醜悪な臭気に更なる吐き気を催す。
「――落ち着け、ベル」
 吐き出した内容物を、咄嗟に小ダルで受け止める誰かの手。それが誰の手なのか判らず、ベルは再び胃の内容物を吐瀉する。先刻食した氷樹リンゴの欠片と、胃液。それが全てだった。何度も吐き出し、やがて喉を胃液が通過した事によって痛みを発し始めた頃、ようやく嘔吐感は納まり、その間ずっと背中を摩っていた少年に凭れかかる。
 くた、と力の抜けきった表情で、ベルは少年に抱きついた。涙が止め処なく溢れてくる。ここが現実だと何度自分に言い聞かせても、本能は感情に忠実だった。恐怖が生み出した最悪の映像が、何度と無く脳裏で再生される。
 あれは――あれこそが、虚構。ベルは一度としてモンスターに遭遇する事無く、山を越えたのだ。だからこそ、今もこうして生きていられる。師匠に拾われ、フォアンやザレアに逢う事が出来た。だから先刻の夢は――全部、虚妄なのだ。
 夢の内容を知る筈が無い少年は、優しくベルを抱き留め、背中を何度も摩る。母親が子供をあやすように、優しく、ゆっくりと。
「俺はここにいる。だから大丈夫だ。俺はここにいるぞ」
 何度も、ただその事実を彼女の本能が認めるまで、辛抱強く囁き続ける。
 やがて激情の波が引いた後も、落涙は中々納まらなかった。ここに彼がいる。それだけで、どうしようもなく温かな気持ちになれる――その気持ちを再確認して、安堵の感情が雫となっていた……

◇◆◇◆◇

「……ごめん、取り乱したわ」
 心が冷静を取り戻した後、ベルは再び布団に潜り込み、フォアンに背を向けた。今は恥ずかしくて彼の顔を直視する事が出来なかった。フォアンは椅子に腰掛けたまま、涼しげな微笑を浮かべる。
「気にするな。誰だって怖い夢を見たらそうなるさ」
「……そう……かな?」
 怖い夢。確かに、先刻の夢はベルの中に眠る最悪の想像が具現化したような映像だった。現実には起こらなかった事態とは言え、あれが実際に起こっていれば……今、自分はここにはいない。確実にあの時、命を落としていた筈だ。
 そんな最悪の事態を思い浮かべるだけで、ベルの肝は冷えていく。ハンターとなった今でも、モンスターに対する恐怖心が和らがないのは、克明な最悪の想像が容易く脳裏に蘇るためだろう。
「……ねぇ、フォアン」
 背を向けたまま、ポツリと言を零すベル。フォアンの表情は見えないが、彼はいつも通り落ち着いた双眸でこちらを見つめているだろう。
「……手、握ってくれない?」
 ひょこ、と布団の中から出てくるベルの左手。フォアンはその手を何の躊躇も無く握り締めた。ベルの熱っぽい左手に、ひんやりとしたフォアンの手が触れる。
「これで良いか?」
「……うん、ありがと」
 顔を向けず、ただ言葉だけ返して、ベルは瞼を閉じた。
 彼が手を握ってくれているだけで、何故か今度の夢見は良いような気がした。

◇◆◇◆◇

「ベっ、ベルしゃんっ、大丈夫なのにゃっ!?」
「お、お加減は如何ですかっ!?」
「んもうっ、風邪なら風邪って言ってよぉんっ。あちし、心配したじゃないっ」
 突如としてベルの自室に鳴り響いた三人分の声。だが、その声に対する返答は無かった。
 部屋の中を視認した一同に、ティアリィが人差し指を口唇に当て、静かな声調で告げる。
「今はそっとしておきましょう? きっと――幸せな夢を見ている筈ですから♪」
 そう言うと、扉を音も無く閉めるティアリィ。
 部屋の中では、二人の少年少女が規則的な寝息を立てて眠っていた。
 少女は少年の手を握り、とても幸せそうな表情で、温かい夢の世界に旅立っている。
 少年は少女に手を握られ、その腹に頭を乗せて、これまた幸せそうな表情で眠りこけていた。
 ――翌日、その事を弁解する少女の喚声が酒場で弾けるのだが、それはまた、別の話――――



EX2【ベルとフォアン】――【完】

【後書】
 このお話のモンハン要素と言えば氷樹リンゴとか夢の内容とかぐらいですが、それでもモンハン二次小説と言い張り続けますよわたくしは!(笑)
 と言う訳でイチャラブ短編でした。私はね、ギャグコメディとか中二チックな戦闘も大好きな傍ら、も~ひたすら砂糖を吐き出しまくる甘~いラブラブもね、大好きなんや…(ゲンドウポーズ)
 さてさて、そんな甘々なお話は今回で終わりまして、次回は禁断のお話…【ザレアの〈アイルーフェイク〉が脱げるお話】です…! コメディ要素マシマシでお送り致しますよう!w※本領発揮感w お楽しみに~♪

2 件のコメント:

  1. 更新お疲れ様ですvv


    一生やってなさいっ!この幸せもんがっっ!!




    良いですねシミジミ。

    今回も楽しませて頂きましたー
    次回も楽しみにしてますよーvv

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    1. 感想有り難う御座います~!

      最大級の褒め言葉っっ!ww 有り難う御座います!ww

      良き良きです…シミジミ

      今回もお楽しみ頂けたようでとっても嬉しいです~!
      次回もぜひぜひお楽しみに~♪

      削除

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