2019年7月16日火曜日

【ベルの狩猟日記】117.四つの太陽【モンハン二次小説】

■あらすじ
守銭奴のベル、天然のフォアン、爆弾使いのザレアの三人が送る、テンヤワンヤの狩猟生活。コメディタッチなモンハン二次小説です。再々掲版です。

▼この作品はBlog【逆断の牢】、【ハーメルン】、【風雅の戯賊領】、【Pixiv】の四ヶ所で多重投稿されております。

■キーワード
モンハン モンスターハンター コメディ ギャグ 二次小説 二次創作 P2G


【ハーメルン】https://syosetu.org/novel/135726/
【Pixiv】https://www.pixiv.net/novel/series/339079
■第117話

117.四つの太陽


 黄昏は色褪せ、空に宵の軍勢が押し寄せる。澄んだ空気の夕暮れ空は、まだ明るさを保持しているにも拘らず、遥か彼方に浮かぶ星々が早くも瞬き始めている。
 その遥か下方――パルトー王国宮殿の一室にて、ベッドに寝かされたまま沈黙を守る少年を見つめたまま、ベルは身動ぎ一つ取らずに佇んでいた。
 メイド達は今、部屋にいない。出来る限りの処置を終え、今は負傷した騎士団や民兵の治療に当たっている。宮殿内は既に野戦病院の様相を呈し、あちこちで呻き声や悲鳴が反響している。
「……フォアン」
 小さく声が漏れた。震えた声は、僅かながらも湿っぽさを帯びている。
 メイド達は言った。致命的な傷ではなかったが、意識が戻るかどうかは五分五分だと。本人に生きる意志が無い限り、意識は戻らないだろうとも。
 フォアンに限って生きる意志が失せたと言う事はあるまい。況してやメイド達の治療が充分ではなかったなど有り得ない。それなのに彼は未だ昏睡の態を晒している。ちゃんと呼吸しているのか、確りと心臓が動いているのか、そんな事ですら疑問を覚える程に、極端に静かな姿で眠っていた。
 いつもの彼なら、もう目覚めてもおかしくない。目覚めて、いつも通りの声音で「あーよく寝た。こんがり肉が食べたいな」と言って自分を呆れさせる筈だ。
「…………」
 その彼がまるで死人のように口を噤んでいる姿に、ベルは嫌な予感に意識を支配されていた。
 このまま目覚めなかったら――そんな最悪の想定が頭に浮かぶ度に、奥歯を噛み締める。そんな事は無いと、痛切に自分に言い聞かせる。
「……あんた、本当に死亡フラグを回収するつもりじゃないでしょうね……?」
 ふと零れた言の葉は、反応無き彼に対する愚痴だった。
「絶対に赦さないわよ……ッ? あたしより先に逝くなんて、絶対に……ッ!!」
 目許から一筋の雫が零れ落ちた、丁度その時だった。部屋の扉をガンガンととても控えめとは言えない態度でノックする音が響いた。ベルは慌てて涙を拭い、震えそうになる声を何とか抑えると、「ど、どうぞ」と若干どもりながら応えた。
「あぁんっ、ベルちゃん、逢いたかったわ~んっ♪」
 果たして入って来たのはアネだった。ベルの顔が驚愕に染まり、開いた口が塞がらなくなる。
「ぇえ!? な、何でアネさんがここに……ッ!?」意味不明だ! と言わんばかりに口が震えるベル。
「あらん? ウェズちゃんに伝言を頼んだ筈なんだけどぉん……ウェズちゃんったら忘れちゃったのかしらぁん?」
 ――はたと思い出す。確かにウェズは、アネがベルのために武器を作っていると言っていた。それも、古龍と戦うために使って欲しい武器、と。
「え……てかよく間に合ったわね、アネさん……そんな短い時間で作れる物なの……?」
 思わず怪訝そうに尋ねてしまうベル。武器と言うのは時間を掛けて作る物とばかり思っていたベルにとって、明らかに手を抜いた物のように思えてならないのだ。
 だがアネはそれに対して暑苦しい笑顔で応じる。
「あちしの腕を嘗めて貰っちゃあ困るわねぇん♪ ……実はねぇん、古龍が現れるって言う前から作り始めていたのよぉん! そろそろ必要になるんじゃないかって思ってねぇん♪」
「……アネさんも大概エスパーよね……」呆れを通り越して感心してしまうベル。
「さっ、受け取って頂戴! ベルちゃんに使って貰うために持って来たんだからぁん!」
 そう言って背に負っていた麻に包まれた弓を手渡すアネ。ベルはそれをすんなりと受け取ったが、すぐに開けようとはしなかった。俯いたまま、麻に包まれた弓を見つめる。
「……? どうしたのぉん、ベルちゃん?」怪訝な面持ちで尋ねるアネ。
「……かってる」ポツリと、ベルの口から震えた声が漏れた。「アネさんが頑張って作ってきてくれた事も、これを持って古龍に挑まないといけない事も……分かってる……でも……ッ」跳ね上げたベルの顔は、涙でグチャグチャだった。「怖い……ッ!! 皆も、あたしと同じ気持ちで戦ってるって思っても、怖いの……ッ!! フォアンがこのまま起きなかったらって思うと……ッ、もう、あたし……ッ」
 泣き崩れるベルを見て、アネは察した。彼女の精神は既に限界に達しているのだと。
 詳細を知る訳ではないアネでも、ベルがどんな想いでテオ・テスカトルに挑んだのか、朧気ながらも理解する事は出来る。道すがら聞いた話では、パルトー王国に辿り着けた狩人はベル達三人以外おらず、護国の責を全て背負う形で彼女らは古龍迎撃戦に繰り出したのだ。何十人と立ち向かっても敵わない古龍に対し、たった三人で、国の存続を懸けて……それがどれ程の重圧か、理解に苦しくなかった。
 そして――ベルの背後で昏々と眠り続けているフォアンへ視線を向ける。全身に包帯を巻き、重傷の態を晒している彼が、その古龍の攻撃を受けてこうなったのは火を見るよりも明らかだ。それも恐らく、何度と無く攻撃を受けて至ったのではなく、一撃の名の元にこれだけの重傷を負ったのだろう。
 目覚めない仲間。圧し掛かる重責。動じない脅威。全てがベルの精神を蝕む要因となり得る。そしてそれだけの重圧の中で未だに求められているのだ。――撃退成功と言う、途方も無い結果を。
 小さく嗚咽を漏らしてへたり込むベルの前に立ち、アネはゆっくりと彼女の頭を撫でた。砂漠の砂を吸った髪はパサパサしていた。
「……あちしには、“頑張って”とも、“無理しないで”とも言えないわ。相手は何たって古龍だもの、怖いのも充分理解してるつもり。それに――ベルちゃんにしか出来ない、って訳でもない。今ここには、頼りになる先輩狩人が何人も応援に駆けつけてくれたわ。だから……これ以上無理をしなくても、何とかなるかも知れない。ここで皆の帰りをただ待っていたとしても、誰も咎めたりしないわ」
 ベルの頭を優しく撫でながら、アネは優しくも野太い女声で囁きかける。ベルは泣きじゃくるだけで言葉を返せず、アネの分厚い胸板に泣き顔を押し付ける。
「だからね、後はベルちゃん次第。あちしは狩人稼業を引退してから随分経つから参戦は出来ないけれど、今ここで出来る事を全力で全うするわ♪」
 ポン、と小さくベルの頭を叩くと、巨躯を撓らせて彼女から体を離した。それからメイド服のポケットからハンカチを取り出すと、ベルの顔を遠慮なく拭き始める。
「むぐぐっ」力強く顔をハンカチで擦られ、変な声が出るベル。
「ほぉらっ! 女の子がいつまでもそんな顔してちゃダメでしょっ? フォアンちゃんが今起きたら、彼の事よ、自分の事なんか忘れて心配しちゃうわぁん♪ だ・か・ら♪」
 アネは両頬に人差し指を当てて小首を傾げると、ニゴォッ、と不気味な笑顔を作り出した。
「スマーイル♪ 女の子はいつだって笑って男の子を出迎えなくっちゃぁん♪」
 その笑顔を見た瞬間、ベルは思わず「ぷふっ」と噴出してしまった。あまりに不気味な笑顔は、恐怖を通り越して噴飯物だった。失礼と言うか無礼極まりないのに、笑声は中々納まらなかった。
「そうよっ、その調子♪」相変わらず奇怪な笑顔を見せ続けるアネは、ベルの反応に気を良くしたのか、更に顔の皺を深くする。「フォアン君が起きるのを待つも良し、今すぐ古龍をぶちのめしに行くのも良し! 今のベルちゃんなら自分が何をすべきか分かってる筈だもの、あちしはもう行くわっ!」
 言うだけ言うと、アネは扉の前で極上のウィンクをし、「じゃあねんっ♪」とポーズを決めて立ち去った。
 残されたベルは改めて渡された麻に包まれた弓を見やる。麻越しにでも分かる力強い意志に、ベルは生唾を喉に落とした。
 高が弓を変えた程度で戦況は変わるまい。ベルが戦場に戻ったところで著しい変化が訪れる訳でもない。それでも、ベルは一つ大きく頷くと、ベッドを振り返った。未だ昏睡から目を覚まさないフォアンを見て、歩み寄る。包帯に覆われていたが、その顔を覗き込むと、――その額に口付けをした。
「――フォアン、あたし行くわ。ザレアに言ったんだもん、あたしが戻るまで頼んだわ、って。“先に行ってるわ、――向こうで待ってるわよ”」
 澄んだ顔で告げると、ベルは麻に包まれた弓を抱えて部屋を飛び出した。
 もう迷わない。後はもう、自分に出来る事をやるだけだ。そうと決まれば、後は行動するのみ。
 宮殿の廊を駆けるその姿にもう一切の陰りは無かった。

◇◆◇◆◇

 陽が没して暫しの時間が経っても、彼の王は闇に落ちた砂漠に於いて煌々と輝いていた。
 夜の砂漠に煌く太陽として、未だに健在な姿を衆目に晒していた。
「――ふむ。テオ・テスカトルとは熱帯でしか行動できないと思っていたが、まさか極寒の地でも活動が可能とはの。ワシもまだまだ勉強不足じゃのう」
「単に俺達の事が我慢ならねェだけじゃねェ? それだけ俺に関心を向けてるって事ァ……ああもう考えるだけで心臓が爆発しそうだぜ!! この熱き魂の叫びを解き放ちてェェェェエエエエエエエエエッッ!!」
「現在進行形で迸ってる気がしますよ♪ それよりもよく裸でホットドリンクも飲まずに夜の砂漠で活動できますね、ヴァーゼさん♪」
 黒子の面の下に隠れている顎鬚を摩りながらワイゼンが感慨深げに呟きを落とし、フンドシ一丁の姿で絶叫を迸らせるヴァーゼが続き、ニッコリ笑顔でツッコミを加えるティアリィが締め括る。
 たった三人の狩人が相対する古龍は未だ健在な姿を保持し、強靭な四足で大地を踏み締めている。過去に幾人もの歴戦の狩人を容赦なく屠り捨てた古龍が、たった三人の儚い命を散らす事に苦難を強いられていた。その現状こそが、三人の狩人の実力が桁外れと言う事を暗に示している。
 テオ・テスカトルは徐々にだが傷つき始めていた。精確無比な射撃を受け、人類が持ち得ぬ膂力を帯びた拳打蹴脚を浴び、人の枠では考えられないような尋常ならざる体力が磨耗していた。鱗は剥げ落ち、甲殻は抉られ、あちこちに弾痕が穿たれ、無数の矢が突き刺さっている。
 それでもなお、彼の王は立ち続ける。孤高の風格を備え、余人には及ばぬ意志を以て、俗なる愚民に対すその挙措は、まさしく“王”と呼ぶに相応しい威厳を保っていた。
 夜が更けて暫く経つ。ベル達が遭遇してから時間にして実に十二時間以上が経過しようとしていた。その間、一度として別のエリアへ移動する事無く、入れ替わり立ち代わり現れる狩人を相手取って来たのだ。その応対には最早賞賛を述べても良いくらいだ。狩人に興味を無くし、いつ進撃を開始してもおかしくない状態にも拘らず、この王はあくまで狩人との“闘争”を望んだのだから。
 ――何度目になるか分からない、熱風が砂漠に駆け抜けた。発生源は無論、テオ・テスカトルだ。翼を小刻みに羽ばたかせる事で風を送り、熱風――と言う名の火薬の塊である粉塵を飛ばす。それを見て取る三人の狩人は何れもがその先の現象を想起できる。
 浮かんでいる鱗粉の色は――橙。
「――ヴァーゼ!」「分ぁーってる!!」
 中距離に間合いを取っていたヴァーゼが、テオ・テスカトルへ向けて跳躍する。刹那に間合いを殺し、己が拳圏へと到達した彼は粉塵を飛ばすモーションを行っている王の御前に降り立つ。鋭い――まるで視線だけで殺せそうな眼力を有する大きな瞳を前に、ヴァーゼは沸騰しているのかと見紛う表情で――笑む。
「お・せ・ェ・ッ!!」
 ゴドンッ、とまるで巨木の幹が半ばで圧し折られるかのような音を立てて、テオ・テスカトルの顔が歪む。
「ギャィィッ!?」テオ・テスカトルの口から悲鳴が迸る。
 渾身の正拳を放ったヴァーゼはと言えばそれで満足せずに――拳を放った姿勢のまま更に力を加える。
「フンッ!!」
 ――再び、鋼鉄の壁を穿つような音が鳴り響き、テオ・テスカトルの顔が歪んだ。
 体術の達人は、全身の筋肉を蠕動させるだけで、身動ぎ一つせずに正拳と同等の威力を拳に乗せる事が出来る。
 武器の扱い以上に体捌き、そして徒手空拳の武術を嗜んでいるヴァーゼだからこそ出来る芸当である。常人には拳一つで自身の五倍以上ある物体を制止する事は出来ないし、極寒の地となる夜の砂漠をフンドシ一枚だけで乗り切る事など不可能だから。
「ガルゥアア!!」
 怯んだのも束の間、【炎王龍】は四足に力を込め、前方に向かって飛び掛かる。――ヴァーゼを轢き殺そうとしたのだが、その瞬間を完全に見極めていた彼は刹那にスライディング――テオ・テスカトルの跳躍した腹の下と黄砂の間を滑り抜け、難無く回避してみせる。
「まだまだァ!!」
 刹那に頭上を滑空して行く“王”の尻尾を掴み、剰えその反動を利用して飛翔――彼の王の背上へと降り立つ。
「グルゥアゥアアア!!」
 王たる龍の御前に立ち開かるだけでなく、背の上に乗るなど言語道断だった。テオ・テスカトルは咆哮を上げ、――飛び上がる。
 翼膜をはためかせて浮上した彼の背は暴風が吹き荒れ、とてもではないが直立できる環境ではない――“常人ならば”。
 吹き荒れる業風を物ともせず、ヴァーゼは騎乗を堪能すると、「テメエの背の上から見る景色ってのも中々に乙なモンだな。だがまァ――」ぴょんっ、と背の上から更に飛び上がり、全体重を掛けた踵をテオ・テスカトルの額に振り下ろす。「落ちろォォォォオオオオオオオオオッッ!!」
 ゴガァッ、と鈍い破砕音が弾け、「ギャヒィッ!?」同時に王たる龍の口腔から絶叫が迸り、彼は墜落を余儀無くされる。
 砂が爆発したかのような砂煙が舞い上がり、周囲は一時視界不良となったが、達人の域に達している彼らが王の御姿を見失う訳は無かった。
【猟賢】の名に恥じぬ精確無比な弓術で、一定の距離を付かず離れず保ちながらテオ・テスカトルに射掛ける。尾に執拗に射続けているのは、そこに射掛けた際の反応が一番良かったからである。同様に、ティアリィも持ち前のライトボウガンである、外見はピンク色の傘以外の何物でもないそれ――ピンクフリルパラソルと呼ばれる、人気小説の登場人物である女怪盗が使用する武器のコピーモデルを使って、尾に弾幕を集中させている。
 ひたすら同じポイント目掛けて射撃をし続けるその集中力は並の腕前ではなし得ない。モンスターは常に狩場を走り回り、向きを変え、攻撃も仕掛けてくる。その中で動きを読み、攻撃を躱し、適確に射撃する。言葉では簡単なようだが、歴戦の銃士ですら至難の業である。それを更に何時間も連続で行うなど正気の沙汰ではない。如何に訓練された兵士でも途中で集中力が途切れるのが常だ。
 二人の銃士はそんな熟練の兵士でさえ唸らせる程の技術を惜し気も無く晒していた。ただひたすら一点のみを撃ち続ける寡黙な苦行を、泣き言一つ言わずに黙々と繰り返す。それは、確かに狩人と言う職が為せる業かも知れなかったが、事ここに居合わせる者の瞳には“迎撃”や“狩猟”と言った単語が当て嵌まりそうに無かった。
“復讎”――それが、彼らの猛々しい想いを代弁するに一番相応しい単語と言えた。
 砂煙が晴れ、再び王たる古龍の巨像が視野に浮かび上がる。月夜の仄暗い世界に幻想的に浮かび上がる、陽炎を伴った燦然たる王の御前に、三人の復讎者が拝顔を奉る。
 誰もが不屈の闘志を身に宿し、ただ己が視界に映る敵を屠るべく駆動し続ける。
「テメエが屠ってくれやがった王が言ってるぜ――“まだ温ィ”ってなァ!!」
 月光降り注ぐ戦場に君臨する四つの太陽。その燦然たる輝きは、未だ衰えを知らない――――

【後書】
 夜の砂漠って酷寒の地なのでテオ・テスカトルの環境ではないのですけれど、物語の都合上、寒冷地でも行動できる子、と言う設定でお送りしております!
 何と言いますか、「王としての矜持として、自ら去るなど有り得ない、ここに群がる虫けらを葬ってから、悠々と凱旋する」みたいな思考回路で、エリア移動もせず、撤退もせず、ひたすら彼らの相手をしている訳です、このテ王様は。(※誤字に非ず(笑))
 あと当時は復讐って表現しましたけれど、どっちかと言えば「簒奪」の方がイメージ近かったかな~って今なら感じます。その王位を奪い取る! 貴様の時代は終わりぞ!! みたいな!
 と言う訳で沸騰している狩猟もとい戦闘シーンはまだまだ続きます! 次回もお楽しみに!!

2 件のコメント:

  1. 更新お疲れ様ですvv

    さんだつ!ひとつおりこうさんになった!でも書けない!!

    ホットドリンクなどいらないほど沸騰している狩猟シーンとは正反対のベルちゃんのシーン…
    思わずもらい泣き。アネさんが来てくれて本当に良かったと思えるシーンでした。彼(彼女?)以外にこのシーンをうまく納められる人物が想像できません。まさしくGJ!!

    さすが王です。君臨してます。でもな、今に見てろよさんだつだぜぇ~vv

    今回も楽しませて頂きましたー
    次回も楽しみにしてますよーvv

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    1. 感想有り難う御座います~!

      さんだつ! また一つ賢くなりましたね!w でも書けないの!?!?!www

      確かにこれアネさんがいなかったらどうなってたんだろう…感が有りますよね…!
      周りを固めるキャラクター達も、それぞれに役割が有って、それを皆、十全に熟していくのがね、GJと言わしめているのだと思います…! 有り難う御座います…!

      「今に見てろよさんだつだぜぇ~vv」が何かもう可愛さを纏ってる感有ってニヤニヤが止まらない奴です!ww(笑)

      今回もお楽しみ頂けたようでとっても嬉しいです~!
      次回もぜひぜひお楽しみに~♪

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